写真を見るということ 外の発見 潮田文
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写真を見るということ 外の発見 潮田文

Bun Ushioda

アニメ誌「月刊OUT」やサブカル誌「月光」の編集で知られる潮田文(ペンネームは南原四郎)による写真批評論。工作舎の写真誌「off」の創刊号に写真が掲載されたり、PRISMやPUTの写真展に参加するなど写真にも深くコミットしてきた人物。膨大な読書量で知られ、ヴァルター・ベンヤミン、モーリス・メルロ=ポンティ、ロラン・バルトらの思索をたどりつつ、写真とそれを見ることの関係性を問いただす第1章「写真と哲学」をはじめとする重厚で読み応えある1冊。写真家の潮田登久子は実姉。矢田卓主宰の写真通信社から写真集「風に吹かれて」も出ている。ソフトカバー。状態良好。


青弓社, 2019

初版1刷 | 19x13cm | 356pp.

  
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