序寸 鈴木育郎
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序寸 鈴木育郎

Ikuro Suzuki

「鳶・CONSTREQUIEM」で若手写真家の登竜門として知られる写真新世紀2013グランプリを受賞した鈴木育郎(1985-)。鈴木が数年前から自らの作品の最終形態として、たった1部のみ手作りで制作している数々の写真集のひとつ。2014年東京を離れ大阪で再スタートを切った最初の街、西成(にしなり)。日雇い労働を終えると、毎晩酒を吞み、そして写真を撮る毎日が続いた。その2ヶ月間の記録を集積した写真集。ニコンF2フィルム撮影のデジタル出力。総計20本のフィルムを用い、厚さ3.5センチに達するボリュームに仕上がっている。タイトルには「はじまりにすぎない」といった意味を込めたもの。限定1部。鈴木育郎による直筆サイン入り。2014年8月20日までの期間限定販売。販売期間終了後は、今夏8/30からの東京都写真美術館における「写真新世紀 東京展2014」にて本書が展示される予定。売れてしまった場合は、展示から除外されるとのこと。


月丘舎, 2014

限定1部 | 19x29cm | カラー

  
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