自然史 露口啓二
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自然史 露口啓二

Natural History | Keiji Tsuyuguchi

露口啓二は1950年徳島県生まれ。2011年より制作を開始したという本作品は、多様な事態が起こり、そして変容していくそれらの場所が「自然」に浸透されてゆく諸様態、諸様相をとらえた作品。
作家が現在も活動する道内(近代化の資源ための開拓によってなされた地)のアイヌの森と水から始まり、東日本大震災の記憶を経て、出生の地である徳島の吉野川流域までにいたるさまざまな場所で撮影された写真群の併置により、空間の差異と同質性、あるいは等価性、そしてそこに潜む不可視性など、「自然史」というべき壮大なうつろいの気配の顕現を試みる一冊となっている。(IMA紹介文より引用)
四方幸子、倉石信乃による寄稿。ハードカバー。新刊。


赤々舎, 2017

初版 | 日本/英語 | 23x28cm | 128pp. | カラー

  
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