影山光洋 日本の写真家14
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影山光洋 日本の写真家14

Koyo Kageyama: Japanese Photographer #14

朝日新聞社のカメラマンとしての仕事のかたわら、家族を撮り続け、愛情あふれるアルバムを作り上げた「記録の鬼」影山光洋(1907-81)は、定点観測の手法の先駆けの人としても知られている。
(以上版元より引用)
写真術の渡来期から90年代までの日本の写真家たちの営みをたどる全40巻の日本の写真家シリーズ(長野重一、飯沢耕太郎、木下直之らによる編集)からの1冊。
ハードカバー。帯付き。状態良好。

岩波書店, 1997

初版1刷 | 23x23cm | 52plates | 71pp | b&w


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