ANGURA 井出情児
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ANGURA 井出情児

Underground Culture of Japan | Joji Ide

1960年代後半から1970年代のアングラ演劇ブームを牽引した唐十郎の状況劇場で役者として活動しつつカメラマンでもあった井出情児が、新宿の花園神社境内での紅テント公演から、そのインサイダーにしか撮れない内幕、そして若者たちの熱く不穏なエネルギーが沸騰する当時の新宿の様相を記録したもの。唐十郎、麿赤兒、四谷シモンといった状況劇場の面々はもちろん、村八分の山口冨士夫、SION、頭脳警察、小室等などの顔が判明できる。
写真家たちのこれまで眠っていたフィルム作品を掘り起こしカタチにし、大量生産にはないハンドメイド感を大切にしつつ、デジタル・ネイティブ世代にも作家の視点のユニークさやフィルム写真の奥深さを楽しんでほしいという思いからスタートした”Dear Film Project”からの初回刊行7冊のうちの1冊。
糸綴じブックレット。限定500部ナンバー入り。新刊。

Dear Film Project, 2021

限定500部 | 21x15cm | 32pp. | b&w

¥ 2,420 (税込)


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