写真の哲学のために テクノロジーとヴィジュアルカルチャー ヴィレム・フルッサー
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写真の哲学のために テクノロジーとヴィジュアルカルチャー ヴィレム・フルッサー

Für eine Philosophie der Fotografie | Vilém Flusser

チェコ出身だがナチス迫害を逃れブラジルに渡った科学哲学者/コミュニーケーション哲学者のヴィレム・フルッサーの著書の邦訳。訳者の深川雅文によると「複製技術時代の芸術」「写真小史」といった名著の系譜に連なる写真論。
ハードカバー。帯付き。軽微なヤケ。

勁草書房, 1999

初版1刷 | 19x14cm | 192pp


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