増山たづ子 徳山村写真全記録
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増山たづ子 徳山村写真全記録

Tokuyama Village Photographic Archive | Tazuko Masuyama

1977年ダム建設計画により廃村となることが決まった岐阜県徳山村に住む増山たづ子が、村の残された日々を記録しようとピッカリコニカ(コニカC35EF)を手にし、1987年の廃村後も含めて20余年にわたり、故郷の風景や人々を撮り続ける。残されたのは10万カットに及ぶネガと600冊にわたるアルバムだったという。2013年伊豆フォトミュージアムで、アマチュア女性としては異例の個展が開催されたことで話題を呼び、その人々の哀しくも無垢な笑顔と、記録写真の本質を顕した写真の数々が多くの人々の感動を呼んだ。ハードカバー。帯付。


影書房, 2007

初版3刷 | 22x15cm | 202pp. | カラー