Wonderful Days: Masahisa Fukase | 深瀬昌久
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Wonderful Days: Masahisa Fukase | 深瀬昌久

ワンダフル・デイズ | 深瀬昌久

3冊ものネコ写真集を出していた生前の深瀬昌久。生来のネコ好きである深瀬が、松原団地で飼っていたシャム猫のカボと黒猫のヘボ。この2匹の猫を軸に、相変わらず深瀬の前でエキセントリックな表情を見せる妻の洋子がからむ展開。洋子は今でいうところの裸族*(注)だったのだろうか?それとも深瀬の指示で裸で写っていたのかはわからない。深瀬没後、展示や出版等の深瀬をとりまく各種制約が外れたことにより、陽の目を浴びることになったヴィンテージプリントをroshin booksが仕立てた写真集。カバーのエッジ処理がユニーク。訳はジョン・サイパル(John Sypal)。初回入荷限定のポストカード付属。ハードカバー。新刊定価3,600円+税。

*(注)自宅やホテル等の屋内で裸、もしくは裸に近い格好で過ごす人達の俗称(Wikipedia)


Roshin Books, 2015

初版限定800部 | 和英併記 | 21x23cm | 写真図版数29点 | 64pp. | モノクロ

   
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