JGS Witness Number Six Lee Friedlander
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JGS Witness Number Six Lee Friedlander

Raoul Hague His Work and Place a Memoir

ニューヨークの非営利団体JGS(The Joy of Giving Something)が版元となり、毎号異なるアーティストをゲストエディターとして迎え入れ、エディター自身の作品はもとより、若手写真家の作品などをセレクト/キュレーションするシリーズ。6冊目となる本書のアーティストはLee Friedlander。Lee Friedlanderが、アメリカの彫刻家Raoul Hagueを、アトリエを兼ねたウッドストックの自宅でポートレート撮影。両者は家族ぐるみで親交を結ぶ間柄で、その撮影期間は1960年代から25年余りにわたるという。妻のMaria Friedlanderによるあとがき。
ハードカバー。シュリンク未開封の新品同様。

The Joy of Giving Something, 2009

英語 | 31x24cm | 157plates | 96pp. | b&w

¥ 3,850 (税込)


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