新潟現代美術家集団GUNの軌跡 1967-1975
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新潟現代美術家集団GUNの軌跡 1967-1975

1967年10月、前山忠と新潟県内の作家を中心に結成された新潟現代美術家集団GUN。マニフェストと共に結成された1967年から、その組織的な活動が終結した1975年までの動きを追った展示が、新潟県長岡市のギャラリーで催された際の図録冊子。発言誌、機関紙の発行、展覧会、シンポジウムの企画、ハプニングなどの発表活動が紹介されている。長岡現代美術館の開館、フルクサスの動向、「中央へのコンプレックス」など、様々な要因から誕生したようであるが、活動後期につれて、政治闘争的色合いが濃くなりアートの文脈から徐々に外れていったようだ。椹木野衣によるテキスト。状態良好。


前山忠 堀川紀夫, 2008

30x21cm | 60pp.

     
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