United States, 1970-1975 | Jacob Holdt
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United States, 1970-1975 | Jacob Holdt

United States, 1970-1975 | ジェイコブ・ホルト

デンマーク出身の写真家、Jacob Holdtの作品集。キリスト教の伝道師の家庭に生まれながら、1970年ヒッピーカルチャー全盛期のアメリカへとわたり、カルチャーショックを受けたJacob Holdtは、その後5年にわたりアメリカを放浪。週2回自分の血液を売りつつヒッチハイクをしながら、10万マイルを旅したという。しかし彼が目にしたのは、アフロ・アメリカの底辺の現状、それに対するカウンターとしてのKKK、極右、そして銃所持、麻薬取引、窃盗…写り込んでいるのはアメリカの病理という病理。同じくデンマークから移民としてアメリカにやってきて、19世紀末ニューヨークスラム街の人々を記録したJacob Riisという先達がいるが、Jacob Holdtはサンフランシスコの書店で彼の写真集を万引きするまで彼のことを知らなかったという。ハードカバー。状態良好。


Steidl, 2007

初版 | 英語 | 26x26cm | 191pp. | カラー

 
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