James Van Der Zee
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James Van Der Zee

ジェームス・ヴァン・デア・ジー

1920年代ニューヨークはHarlemの一角に写真スタジオを構え、黒人コミュニティーの記録に功績を残した営業写真家、James Van Der Zee(1886-1983)。当時のHarlemの人々とその生活、特に黒人中層階級の貴重で膨大な記録写真群は、晩年に大きく評価され今に至っている。Harlemという黒人コミュニティー内の、半ばファミリーにも似た意識があったからこそ醸し出されているウォームな雰囲気が素敵だ。このJames Van Der Zeeという人、私生活においては、2人の子供を亡くすなど、人生の辛苦を重ねている。が、最後のセルフ・ポートレートを見ると、とてもいい顔をしている。ハードカバー。年代なりの黄ばみ。


Morgan and Morgan, 1973

英語 | 27x23cm | 写真図版118点 | 159pp. | モノクロ

 
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