Brooklyn 11211 | Jesper Haynes
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Brooklyn 11211 | Jesper Haynes

ブルックリン 11211 | ジェスパー・ヘインズ

ニューヨーク・ブルックリン在住の写真家ジェスパー・ヘインズ(Jesper Haynes)による、「St. Marks 1986-2006」「New York Darkroom」に続くニューヨーク・トリロジー。1階にブラジリアン・レストランのあるアパートに住むジェスパーが、窓越しに通りを行き交う通行人たちをスナップ。ハロウィンで仮装する人々、レストランを出入りするバンドマン、口論するカップルのすぐ脇で、キスし合うカップル…日々何かが起きている窓越しの日常を、まるで劇場の2階席から見つめているよう。タイトルの「11211」は、ニューヨーク・ブルックリンの郵便番号を示す数字。住人たちはこの5桁の数字に仄かなプライドを持っているようで、ジェスパー自身、当時住んでいたアパートが、一度、郵便管区の変更で違う数字になってしまったのだが、11211地区の違うアパートにまた引っ越したそう…。撮影は2013年の9月から11月にかけて。
ソフトカバー。ジェスパー・ヘインズによる直筆サイン入り。新刊定価2,800円+税。


Pinkuneko Publishing, 2016

英語 | 21x15cm | モノクロ

   
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