荒木経惟 往生写集
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荒木経惟 往生写集

OJO SHASHU: Photography for the Afterlife | Nobuyoshi Araki

豊田市美術館「荒木経惟 往生写集 顔・空景・道」、新潟市美術館「「荒木経惟 往生写集 愛ノ旅」、資生堂ギャラリー「荒木経惟 往生写集 東ノ空 Paradise(Pは逆向き)」とのタイトルで、2014年に各所で展開した「荒木経惟 往生写集」展に併せて刊行。
市井の老若男女を撮った「アラーキーのニッポン」、新居のベランダからの定点撮影作品「道路」、もともと8月になると素直に撮れなくなるという荒木が、壊れたレンズ越しの風景に暗示的な何かを込めた「8月」、2013年8月の光景を日付入りで並べた「去年の戦後」などの新作を収録。
また巻末においては、美学者/哲学者のMario Perniolaが、平安時代の僧、源信の主著「往生要集」を媒介に荒木作品の解読を試みている。カオリこと、藤野可織による荒木経惟へのヒアリングも掲載。
ソフトカバー。帯付き。状態良好。


平凡社, 2014

初版1刷 | 18x24cm | 336pp.

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