日本の前衛 Art Into Life 1900-1940
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日本の前衛 Art Into Life 1900-1940

Avant-garde in Japan: Art into life 1900-1940

1999-2000年京都国立近代美術館で開催の「日本の前衛 Art Into Life 1900-1940」展図録カタログ。本展に多数の作品を出品したベルリンのバウハウス資料館へも「日本のバウハウス」展として一部が巡回したことからもうかがえるように、明治以降に日本に流入してきた同時代のヨーロッパ・アヴァンギャルド、そして日本の風土性との密接な関わりのなかでの、ヨーロッパ前衛表現との自律的な共鳴のあり方について考察する内容。ソフトカバー。状態良好。

主な目次
ある「前衛」画家の生活空間 Art into life
日本の「前衛」再考 抽象・風土・都市
明治美術への一視点
「抽象」への意志
「構成」への意志
都市へ

交錯する「前衛」
バウハウスと日本
新興写真への影響
ミース・ファン・デル・ローエと日本建築
バウハウスの美術教育と日本

未完の「前衛」 伝統と革新の葛藤
ある知られざる交流
「前衛」画家たちの模索
日本画「前衛」の葛藤
バウハウスにおける日本的感性の受容 クラウディア・デランク

山脇巖、三岸好太郎、浅井忠、萬鐵五郎、藤森静雄、恩地孝四郎、普門暁、尾竹竹坡、笠置季男、神原泰、古賀春江、山口長男、長谷川三郎、村山知義、高見澤路直、岡本唐貴、浅野孟府、仲田定之助、河辺昌久、中原實、吉原治良、山本敬輔、北脇昇、山田守、石本喜久治、村野藤吾、和達知男、住谷磐根、玉村善之助、中山岩太、ハナヤ勘兵衛、安井仲治、松原重三、紅谷吉之助、日本工房、濱田増治、水谷武彦、山口正城、今竹七郎、山岡良文、型而工房、川喜田煉七郎、水越松南、竹久夢二、小牧源太郎、靉光、難波香久三、山崎隆、今井重季、宇都宮誠太郎、マルセル・ブロイアー、ルートヴィッヒ・ミース・ファン・デル・ローエ、ユジューヌ・サミュエル・グラッセ、アンリ・ティエリ、アルフォンス・マリア・ミュシャ、ピエール・ボナール、コロマン・モーザー、アルベール・ブエ、ワシリー・カンディンスキー、ダヴィト・ダヴィドヴィチ・ブルリューク、ヴィクトル・ニカノロヴィチ・パリモフ、ヨハネス・イッテン、ヴェルナー・グレフ、ルドルフ・ルッツ、フリートル・ディッカー、エーリヒ・ブレンデル、ヴェルナー・ブッリ、マルゲリーテ・フリートレンダー=ヴィルデンハイン、テオドール・ボークラー、オットー・リンディッヒ、マルガレーテ・ハイマン・マルクス、クルト・クランツ、ラースロー・モホリ=ナジ、ヴェルナー・ダヴィット・ファイスト、ルチア・モホリ、パウル・ツィトロエン、ヴァルター・ペーターハンス、ロッテ・シュタム=ベーゼ、ヘルベルト・バイアー、アドルフ・メイヤー、アルマ・ジートホフ=ブッシャー、ライオネル・ファイニンガー、ゼンタ・バウマイスター、ヒルダ・ハイノルト=フォン・グレーフェ、エヴァ・ノイナー=ガイザー


京都国立近代美術館, 1999

和英併記 | 26x18cm | 321pp.

               
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