黒部と槍 冠松次郎と穂刈三寿雄
a2995

黒部と槍 冠松次郎と穂刈三寿雄

Valleys and Peaks: Kanmuri Matsujiro and Hokari Misuo

2014年東京都写真美術館でおこなわれた「黒部と槍 冠松次郎と穂刈三寿雄」展に際し刊行の図録カタログ。明治大正期に当時秘境と呼ばれた黒部の探査に乗り出し、この地域の渓谷と森林の魅力を伝えた日本近代登山期のアルピニスト冠松次郎と、同じ頃名峰槍ヶ岳を愛し、槍沢小屋を開設。その経営の資金にあてるため始めた山岳写真に本格的に取り組み、北アルプスの美しい風景を数百枚に及ぶガラス乾板に記録した穂刈三寿雄、この両者の業績について紹介した山好きにはたまらない内容。黒部開発以前の記録写真は特に貴重。「黒部の主 冠松次郎」「槍ヶ岳黎明 穂刈三寿雄」の2部構成。ソフトカバー。状態良好。


東京都写真美術館, 2014

和英併記 | 25x25cm | 203pp. | モノクロ

  
  •   Share on Tumblr