家 meaning of the house 篠山紀信
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家 meaning of the house 篠山紀信

IE(house): meaning of house | Kishin Shihoyama

1993年の「食」、そして「日本の一族」と並び篠山紀信による映像日本論と称されている作品のひとつ。抽象的な構成ながら、日本各地に点在する住居(家)を通して、自然と密接な関係にある日本人の生活様式、そして果ては日本人の家父長的精神構造をも考察すべく制作された写真集。全国各地の日本民家/庭園、同潤会江戸川アパート、軍艦島の住戸、炭鉱住宅、迎賓館、郷ひろみ邸、旧横尾忠則邸などを、全編カラーで撮影。多木浩二による家に関するエッセイ「生きられた家」他28篇を所収(一部英訳)。編集構成を鶴本正三。
ハードカバー。スリップケース/ダンボール外函付属。白スリップケースの外装にシミ散見。図版ページは極美。ダンボール外函に傷/ヤケ。


潮出版社, 1975

初版 | 38x31cm | color