父の記憶 深瀬昌久
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父の記憶 深瀬昌久

Memories of Father | Masahisa Fukase

深瀬昌久が父・助造の死に至るまでを追った名作。愛する肉親の死を追うという意味では、荒木経惟の『センチメンタルな旅・冬の旅』に構成的には近いのだが、本質的にはリチャード・アヴェドンが癌で死にゆく父の死をポートレートした作品に見る「凄み」に近い。長谷川明による編集。ソフトカバー。帯付き。深瀬昌久による貴重な直筆サイン入り。帯に1箇所擦れ。それ以外は良好。


IPC, 1991

初版 | 20x22cm | 167pp. | モノクロ

  
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