映画と美術のバックグラウンドを持つというベルギーのファッションフォトグラファー、ピエール・ディバッシャーによる写真集。Vogue Italia、Dazed & Confused、AnOther Magazine […]

戦前のパリ、戦後のニューヨークで活躍したファッション写真家Erwin Blumenfeldのレトロスペクティブ。William A. Ewingによる編集。 ハードカバー。状態良好。

20年代初頭、フォト・セセッションの活動などで既に名声を確立していたEdward Steichenは、La Gazette du bon ton誌や、後のVU誌の編集で有名なLucien Vogelの依頼でファッション撮 […]

ニューヨーク・メトロポリタン美術館で開催されたRichard Avedonの回顧展に際して刊行された1冊。アコーディオン式の装丁となっており、表側をアヴェドンのポートレート作品を、裏側を論考テキストが掲載される体裁。 ス […]

日本でおこなわれたアーヴィング・ペン初の大回顧展となった、1985年大阪国立国際美術館展示カタログ。東京へは有楽町アートフォーラムを巡回している。伊藤俊治、藤井耿による寄稿。表紙デザインを田中一光。 中綴じ。状態良好。別 […]

アーヴィング・ペンがまだ存命中、ペン自らセレクトのうえ、87歳の時に刊行された1冊。写真、そして写真の原案となるラフスケッチ、ドローイング、ペインティングなど、計137点を収録。1947年にヴォーグ誌で、ペンが初めて表紙 […]

1960年から2022年にいたる三宅一生の全仕事を時系列にまとめた集大成。北村みどりによるディレクション。小池一子によるエッセイ。表紙はアーヴィング・ペン撮影。 輸送ケース入り。本体シュリンク未開封新品同様。

ベルリン出身のErwin Blumenfeldが、1936年にパリに移住してVOGUE誌との仕事を始め、写真家として本格的な活動をスタートする以前、これまで余り語られてこなかった、1918年から1936年にかけてオランダ […]

パブロ・ピカソ（1881-1973）は、常に写真に写る自分自身や、その周辺にいた写真家たちとの特別な関係を保ち続け、自分のイメージをアイコンとして使う方法を直感的に把握していたという。セシル・ビートン、アーノルド・ニュー […]