アーティスト、映画プロデューサー、ファッションデザイナー、スタイリストとして多方面で活躍するマリポール。マドンナやグレイスジョーンズなどの影響力のあるアーティストのルックスを方向づけたカリスマの人物レトロスペクティブ。 […]

1994年の「Still Crazy」で予期せず3.11の悲劇を予兆するような写真集を残した広川泰士が、2011年以来継続して取り続ける被災地の現在進行形をまとめた1冊。風景だけでなく、被災した人々も定点撮影のかたちで丹 […]

50-60年代実験映画の先駆者のひとりとして知られるリトアニア出身の映像作家Jonas Mekas(1922-2019)が、長年保管していた友人たちからのポストカードや、メモ書きなどのエフェメラ類やドローイングなどのゼロ […]

綿谷修ディレクションによるhysteric glamourファーストシリーズの3号。写真家は以下の12名。表紙写真は綿谷修。デザインは駿東宏。 ソフトカバー。表紙エッジに小さな折れ/擦れ。 綿谷修, 広川泰士, 樫村鋭一 […]

2008年スペインのカスティーリャ・イ・レオン現代美術館（MUSAC）で開催されたHedi Slimane展に際して刊行。表紙に金・銀・黒の印刷をあしらった3冊組構成となっており、2007年ベニカシム音楽フェス期間中にス […]

Manfred Eicher主宰の音楽レーベルECM40周年を記念して「Windfall Light: The Visual Language of ECM」や「ECM Catalog」と共に2009年から2010年にか […]

北村信彦率いるhysteric glamourにおいて、アートディレクションを司る綿谷修が制作編集した一連の写真集シリーズのファーストイシュー。以下に連なる13名の写真家/スタイリスト/アーティストの写真作品を掲載。表紙 […]

経年ヤケ。

ドイツを巡回したアントン・コービンの回顧展に際して刊行された作品集。30年に及ぶ音楽シーンにおける活動を、スタイリッシュなレイアウトで見ることができる。タイトルはR.E.M.からの引用。ブライアン・イーノ（Brian E […]

1965年春の北米ツアー中のローリング・ストーンズ。これらの貴重なショットは、ミュージシャンでアート・コレクターのローレン・ホワイトが南カリフォルニアのフリーマーケットで無記名の箱の中から写真の束として発見したというのだ […]