Road to Nowhere | Robin Graubard
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Road to Nowhere | Robin Graubard

Road to Nowhere | ロビン・グローバード

アメリカ人フォトグラファー、ロビン・グローバードの写真集。60-70年代にかけてカウンターカルチャーやニューヨークのパンクシーンに触れて育った作者は、90年代初頭に東ヨーロッパへ移住。移住先でスレブレニツァの虐殺、コソボ紛争と対峙し数々のストーリーを追った。孤児院や施設、戦争、飢餓をはじめとした苦痛や苦難に出会うが、それだけではなく、ロシアや東欧の若い人々の間に生まれたユースカルチャーやポスト・ソビエトのアイデンティティの変化をも追うことに成功した。30年間未発表の作品も収録する本作は、作者にとって初のメジャー本。
(版元より引用)
ソフトカバー。状態良好。

Loose Joints, 2022

初版 | 英語 | 20x14cm | 228pp

¥ 7,700 (税込)


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