ニューヨークを拠点とするベルギー人写真家Quentin de Brieyの写真集。毎年発行している年間ベースの個人レトロスペクティブ「Thank you for your business」の第1作目（2018)。 オリ […]

安掛正仁(あがけ・まさひと 1969-)は新宿のサードディストリクトギャラリーの創立メンバーのひとりで、一級建築士としても身を立てている写真家。自らファインダーを向けた先の足跡を蛞蝓（なめくじ）に自虐し題したタイトル。正 […]

2017-2018年にかけロンドンのBarbican Art Galleryで開催のJean-Michel Basquiat展に際し刊行。英語版ハードカバーです。 ハードカバー。状態良好。

南アフリカ出身でベルリンを拠点に活動するヴィデオアーティスト、キャンディス・ブライツ(1972-)の2000-2009年にかけての主要作を紹介。北米初の大規模な個展に際し発行。ロバート・ラウシェンバーグの1957年のペイ […]

1980年代、NY郊外のビンガムトンの自宅付近を、8×10カメラでカラー撮影したブルース・ライトン（Bruce Wrighton）の写真集。80年代のニューヨーク郊外の街角、路肩に止まる年代物のコルベットスティ […]

現像を途中で終わらせたカラーフィルムを、Red Bullに代表される類のエナジードリンクに浸し、フヤケて軟化したエマルジョンの一部を、剥がしたり、引っ掻いたり、自分の手でありとあらゆる操作を加えた結果できあがったものだと […]

イギリスの彫刻家Anthony Caro(1924-2013)の作品について、以下の章立てで制作年順に並べた構成。 ハードカバー。状態良好。 The Ground Drawing in Space Poise Level […]

マネキン製造会社の七彩が現在所蔵する、Bernard Faucon初期の代表作「夏休み」などで、Fauconが実際に撮影に使った1920-30年代のアンティーク・マネキン83点の写真と、Bernard Fauconの日記 […]

横浜CP+2025で披露された金村修の新作。写真などをランダムに複数回カラーコピーすることによって、元々の素材の表象を殆ど消し去り極度に抽象化したイメージからなる。タイトルは反出生主義で知られるデイヴィッド・ベネターの著 […]

PHUNKはシンガポールを拠点とする現代アート＆デザイン集団。1994年、アルビン・タン(Alvin Tan)、メルヴィン・チー(Melvin Chee)、ジャクソン・タン(Jackson Tan)、ウィリアム・チャン( […]