写真誌 陰と陽 vol.7
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写真誌 陰と陽 vol.7

Photograph Magazine Yin and Yang vol.7

岡山県在住の写真家山口聡一郎によって、コロナ禍であった2020年に創刊された写真誌。主に山陰山陽で活動する写真作家の作品を中心に写真、エッセイ、インタビュー、詩などを収録。
中綴じ。状態良好。

写真
上本ひとし, 冨永晋, 武田美穂, 原隆志, 荻野良樹, 杉浦正和, 山下豊, 山口聡一郎, 吉江淳一, 時岡総一郎, 村上雄大, 川口和之, 芥川仁
エッセイ
河野和典「忘れられない新川幸信のことば」
岸本和幸「都市と田舎 南厚 北薄の時代を超えて」
川口和之「埋もれた関西写真史 1970年代後半のムーブメントから」
渡邉耕一「写真のなかの植物2」
能勢伊勢雄「音と写真 レコードジャケットが喚起する音楽の現在」2
綾智佳「日本の女性写真家の歴史 2022」2
伊勢功治「ランボーと写真2」
高橋義隆「生麦村の道 フェリーチェ・ベアトの視線3」

ほか

写真誌「陰と陽」編集部, 2022

26x18cm

¥ 880 (税込)


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