agonie | Antoine d'Agata
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agonie | Antoine d'Agata

アントワン・ダガタ

フランス出身の写真家アントワン・ダガタ(1961-)の写真とラファエル・ガリドによる文章で、プノンペンの売春宿でドラッグとセックスに溺れる荒んだ日々を綴ったもの。タイトルは”苦痛/苦悩”といった意。2009年Paris Photoに合わせ刊行。
ハードカバー。状態良好。美本。
巻頭に2009年Paris Photo時に記されたAntoine d’Agataによる献呈直筆サイン。

Actes Sud, 2009

仏語 | 25x19cm | 59plates | 252pp

¥ 9,900 (税込)


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