写真論/絵画論 ゲルハルト・リヒター 増補版
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写真論/絵画論 ゲルハルト・リヒター 増補版

Gerhard Richter Texte

Gerhard Richterによる芸術論。Hans Ulrich Obristをはじめ評論家やジャーナリストによるインタビューと、処刑されたテロリストを描き話題となった、連作『1977年10月18日』をめぐる対談、さらにリヒターが1962年から92年までに書いた、ノートや日記をまとめたもので構成されている。清水穣による翻訳。
ハードカバー。帯付き。表紙カバーにごく微小の切れ1箇所/ごく軽微のヨレ。

淡交社, 2006(2005)

重版 | 22x16cm | 279pp

¥ 1,980 (税込)


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