空事 二〇〇四年 写狂人日記 荒木経惟
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空事 二〇〇四年 写狂人日記 荒木経惟

KUUJI | Nobuyoshi Araki

乳がんにより左乳房を切除した歌人宮田美乃里との出会いからはじまる荒木経惟の2004年写真日記。翌年3月に宮田美乃里が世を去った後に刊行され一種の追悼作となってしまった。「彼女のことを考えると空を撮ることになっていく」(荒木経惟)。タイトルは「絵空事(えそらごと)」から転じての「空事」だが「くうじ」と読ませる。巻末に新井敏記による「花に水 荒木経惟の空」を掲載。ハードカバー。状態良好。


スイッチ・パブリッシング, 2005

初版第1刷 | 19x24cm | モノクロ

   
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