Welcart カテゴリー
Home
>
金村修 Osamu Kanemura
>
Better Never to Have Been 金村修 (ed7/10)
Better Never to Have Been 金村修 (ed7/10)
Better Never to Have Been | Osamu Kanemura (ed7/10)
横浜CP+2025で披露された金村修の新作。写真などをランダムに複数回カラーコピーすることによって、元々の素材の表象を殆ど消し去り極度に抽象化したイメージからなる。タイトルは反出生主義で知られるデイヴィッド・ベネターの著書タイトル（邦題「生まれてこないほうが良かった」）からの引用。限定10部でそれぞれ全て異なるドローイングが施された一点物。サービス判サイズのデジタルプリント3枚が各所に貼付されている。
新刊。中綴じ。
表紙に金村修直筆サイン及びエディション。
Killer Agent, 2024
Related Items
NEROLI 吉野英理香
ビターオレンジの花から抽出されたアロマオイルの名前に由来するというタイトルをつけた吉野英理香（よしの・えりか）の写真集。Moleからのブックレット「It’s a New Day 猿人全快」で写真集デビュー。当 […]
System Crash for Hi-Fi #99 金村修
金村修「System Crash for Hi-Fi」のオリジナルプリント。2015年東京のThe White、そして2018年名古屋のRainroots/Munoで展示された限定1部全120枚のプリントからの1点。現像 […]
自己中毒啓発 小松浩子
小松浩子、金村修、篠田優による連続個展「error CS0246」Vol.1として開催した小松浩子の個展「自己中毒啓発」（2021/1/7-2020/1/19）の展覧会図録になります。 本展覧は、コロナ禍の非常事態宣言下 […]
Don't Look Now 金村修
都内に残る数少ない名画座のひとつ早稲田松竹。金村修もリピーターとして足繁く通う。今回はその早稲田松竹2022年上映案内冊子を母体とするコラージュ作品。さらに手元にあった東京新聞購読申し込みハガキ、京都のブライアン・イーノ […]
Better Never to Have Been 金村修 (ed5/10)
横浜CP+2025で披露された金村修の新作。写真などをランダムに複数回カラーコピーすることによって、元々の素材の表象を殆ど消し去り極度に抽象化したイメージからなる。タイトルは反出生主義で知られるデイヴィッド・ベネターの著 […]
Dante Lobster, 2007 #011 金村修
金村修が2007年に個展のためニューヨークに渡航した際に当地で撮影したモノクロ作品。2013年に東京渋谷のAsylum Coffee（写真集出版社オシリスの前）で展示した際に制作した大四つサイズのオリジナルプリント全8点 […]
Book #1 2016 小松浩子
工事現場や資材置場を撮した夥しい数の写真で空間全体を隙間なく埋め尽くした写真インスタレーション作品で知られ、2018年には第43回木村伊兵衛写真賞を受賞した小松浩子が、2012年にphotographers’ galle […]
Better Never to Have Been 金村修 (ed9/10)
横浜CP+2025で披露された金村修の新作。写真などをランダムに複数回カラーコピーすることによって、元々の素材の表象を殆ど消し去り極度に抽象化したイメージからなる。タイトルは反出生主義で知られるデイヴィッド・ベネターの著 […]
Better Never to Have Been 金村修 (ed10/10)
横浜CP+2025で披露された金村修の新作。写真などをランダムに複数回カラーコピーすることによって、元々の素材の表象を殆ど消し去り極度に抽象化したイメージからなる。タイトルは反出生主義で知られるデイヴィッド・ベネターの著 […]
Dante Lobster, 2007 #012 金村修
金村修が2007年に個展のためニューヨークに渡航した際に当地で撮影したモノクロ作品。2013年に東京渋谷のAsylum Coffee（写真集出版社オシリスの前）で展示した際に制作した大四つサイズのオリジナルプリント全8点 […]
){kind=link}