1926-1931年の期間に発行されたバウハウス校内の機関誌バウハウス・ジャーナルから、80年の時を経て再び出版されることになったThe Bauhaus Dessau Foundation発行の機関誌The Bauhau […]

組み立て式仕掛け玩具型のカタログ3枚（未組立）からなる1967年東京画廊の斎藤義重展カタログ。 半透明トレーシングペーパーのケース及び東京画廊の封書に収納。左記トレペ/封書に黄ばみヤケ/軽微な破れ。

Ugo Mulas(1928-1973)はイタリアの写真家。1954年母国ヴェネツィアビエンナーレの記録写真の撮影依頼を皮切りに、以後現代アートの創造される瞬間の記録に大きく関わっていく。1964年には著名ギャラリストL […]

リン・チーペン（林志鹏）a.k.a. No.223 は、保守的な中国文化において、若者たちの精神や活動を写真を通して精力的に発表してきました。彼は、セクシュアリティの間で揺れ動きながら、喜び、切なさ、また遊び心あるイメー […]

鈴木育郎が限定1部で制作した私家版写真集。2023年浜松帰省の折にニコンF2で撮影した37枚。 ソフトカバー。鈴木育郎による直筆サイン入り。状態良好。 鈴木育郎（すずき・いくろう） 1985 静岡県浜松市生まれ　21歳よ […]

都内に残る数少ない名画座のひとつ早稲田松竹。金村修もリピーターとして足繁く通う。今回はその早稲田松竹2022年上映案内冊子を母体とするコラージュ作品。さらに手元にあった東京新聞購読申し込みハガキ、京都のブライアン・イーノ […]

2015年に刊行された小島康敬「Tokyo」にオリジナルプリント1葉を加えた限定50部のスペシャルバージョン。プリントは5種類10部ずつで、それぞれ裏に小島康敬の直筆サインとエディション番号が記載される。本体は通常版と同 […]

古典から現代までの芸術と文学のアンソロジーをテーマにした、年2回発行の美術文学雑誌。 状態良好。 Text: Eric Goode, Erik Heywood, Autumn Hrubý, Katherine Kraus […]

オリジナルと作家性という議論を常に巻き起こしつつ、70年代よりアート手法のひとつとしてトレンドとなってきたアプロプリエーションを多用するアーティストとして有名なRichard Princeが、その手始めのひとつとして制作 […]

2022年ミラノのプラダ財団美術館で開催された展覧会に際し刊行。本書は、脱工業化時代において、身体がいかに日常的な体験の中心的存在でなくなっているかを探求。並びに、パンデミックをはじめ、二次元のイメージに基づく世界に私た […]