デザイン no. 143 1971年3月 デザイン・テキスト3 バウハウス 理念と背景
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デザイン no. 143 1971年3月 デザイン・テキスト3 バウハウス 理念と背景

中平卓馬 多木浩二 ほか

美術出版社デザイン誌バウハウス特集号。巻頭に中平卓馬の4ページにわたるエッセイ「イメージからの脱出」や、多木浩二のエッセイ、写真家森裕貴による連載「自明的空間ショーウィンドウ3」。等に続いて、バウハウスのメイン特集。他に「工事場の仮囲い」と題した倉俣史朗による高松次郎作品(写真を小川隆之)に寄せたテキストなど。
ソフトカバー。表紙にごく軽微の黄ばみ。経年ヤケ。
レターパック送付となります。

    デザイン・テキスト3 バウハウス 理念と背景

  • ヴァイマール共和国の精神と形式 清水多吉
  • 国立バウハウスの理念と組織 ヴァルター・グロピウス
  • もう一人のグロピウス バウハウスの誕生まで 高見堅四郎
  • バウハウスの作家たち 芸術と技術の統一をめぐって 阿部公正
  • バウハウスその後 ウルムの場合 向井周太郎
  • ニュー・バウハウス / 利光功
  • ドイツのデザイン学生とバウハウス / 草深幸司
  • バウハウスとわたし
     機能と美 安藤紀男, 亀倉雄策, 木村恒久, 戸村浩, 永井一正, 原弘

美術出版社, 1971

28x21cm | 162pp

¥ 4,400 (税込)


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