東京夢譚 鬼海弘雄
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東京夢譚 鬼海弘雄

Labyrinthos | Hiroh Kikai

代表作「王たちの肖像」(矢立出版 1987)で知られる鬼海弘雄(きかい・ひろお)が、「暮らすひとびとの日々の営為の影や匂いをとおして”場所の肖像”のようなものを撮れないものかと」と、30数年前から気ままに撮り続けていたという東京の風景をまとめたもの。浅草寺の壁の色と同じ空が背景に広がっている。月刊草思/web草思に連載の随筆「東京ポルカ」21篇に加筆をほどこして、新たに写真エッセイ集として編み直されている。ハードカバー。状態良好。


草思社, 2007

25x19cm | 写真図版119点 | モノクロ