写真の哲学のために ヴィレム・フルッサー
d0401

写真の哲学のために ヴィレム・フルッサー

Für eine philosophie der fotografie | Vilém Flusser

“写真”をテーマにした、現代の文化状況に対するアクチュアルな哲学的批判をベースとした書物。ヴィレム・フルッサー(1920-1991)はチェコ出身の哲学者。デジタル時代を先取りするような洞察を多く残している。
ハードカバー。帯付き。状態良好。

勁草書房, 2022(2019)

重版 | 日本語 | 20x13cm | 192pp

¥ 2,200 (税込)